福浦事前復興まちづくり提案
ー沿岸集落の存続を考えるー


担当:平松正吾、茅沼耕平(社会基盤学専攻)、石原実季、西内大翔(建築学専攻)、和栗ちあき(都市工学専攻)

本グループは、愛媛県愛南町の南端に位置する集落・福浦において、南海トラフ地震および津波の到来をみこした事前復興計画の提案およびワークショップを実施した。

活動の概要

愛南町福浦地区での現地調査 (4/20~22)
地域の避難場所・防災倉庫の確認や、地域資源のインタビュー、養殖業の見学等を実施。

提案の発表と意見交換、ワークショップの実施(8/4)
福浦の事前復興計画と発災から復興までのタイムラインに関する提案を行い、意見交換を実施。
ワークショップ:現在の記憶を未来へ遺す
地域全体を含む1/500の模型を作成し、福浦に設置した。住民の方に、過去にあった・いまある場所や思い出を書いてもらい、それを旗として模型に差し込む活動を行っている(現在も継続中)

ワークショップ 被災を想像する(11/17)
津波災害発生時に福浦で何が起きるかを住民にイメージしてもらい、その時にどんな問題が起きるか、その備えとしていま何ができるかを議論するワークショップを実施。

Step1
もし災害が発生した場合に皆さんがどのように行動するか、イメージしてください。
災害が発生してから1週間後、3ヶ月後、3年後のそれぞれについて、どう行動するかを書き出してください。
Step2
いまできる準備、いまからするべき備えを考えてください。
Step3
ステップ1,2で考えた準備、備えをいくつかのグループに整理してください。
整理したものを全体に発表していただきます。