Contact|English
Summer Course for International Students City Transition: Smart City, Sensor, Mobility and Beyond
Joint-Lecture of UT-VJU “Urban Studies in the Post-Pandemic Era” was held in late November and early December
東京大学復興デザインスタジオおよび、国立科学博物館の公開講評会を下記の通り開催いたします。 国立科学博物館企画展「震災からのあゆみ―未来へつなげる科学技術―」第二会場 東京計画2050z公開講評会 明日の復興デザイン [
当機構が連携している東京大学復興デザインスタジオ「東京計画2050z」の成果を上野の国立科学博物館にて展示中です。 土木・建築・都市工の3専攻の大学院生が、江東区の砂町、森下、墨田区の京島、鐘ヶ淵、文京区の本郷の事前復興
次世代都市国際連携研究機構と付知地域デザインミュージアムにて、シンポジウム「自動走行と山林都市」を開催いたします。 [日時] 10月22日(日)13:00~15:00[主催]付知地域デザインミュージアム、東京大学次世代都
当機構が連携している基礎プロジェクトⅠの成果を豊洲メブクスにて展示中です。 社会基盤学科(土木)3年生が、江東区の砂町、辰巳、墨田区の京島、大横川公園、横須賀市の追浜町、リニア中央新幹線神奈川県駅周辺の橋本・立川・八王子
次世代都市国際連携研究機構・WG3レジリエンス都市研究・「水と都市」研究会では、下記の通り公開セミナーを開催いたします(ハイブリッド開催)。 参加をご希望の場合は、フォームからお申し込みください。会議情報をお送りします。
次世代都市国際連携研究機構公開セミナー リモート化の都市および国土構造への影響 和田吉史 「テレワーク下における望ましい都市の構造 ー効果的な通勤と在宅勤務の統合ー」 長谷川啓太 「二拠点居住と集積の経済を考慮した立地
2023年度も次世代都市国際連携研究機構と連携し、東京大学復興デザインスタジオを実施いたします。 今年は「東京計画2050z」と題し、関東大震災から100年という節目に、首都直下地震を想定した東京の事前復興計画を考えます