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The City Transition Summer Course for International Student 2024 was held on September 9-10, 2024,
Summer Course for International Students City Transition: Smart City, Sensor, Mobility and Beyond
次世代都市国際連携研究機構にて、2024年1月1日に発生した能登半島地震と、4月3日に発生した台湾花蓮地震の被災地調査報告会を実施しました。 次世代都市国際連携研究機構公開セミナー 能登半島地震・台湾花蓮地震調査報告会
2024年度も次世代都市国際連携研究機構と連携し、東京大学復興デザインスタジオを実施いたします。 今年は「宇和海事前復興地域デザインミュージアム」と題し、南予地域の事前復興計画を考えます。 スタジオ概要 本
東京大学工学部社会基盤学科の演習課題「応用プロジェクト1」では、次世代都市国際連携研究機構と連携しつつ、愛媛県松山市・道後温泉街の市街地の変遷と交通に関する現地調査・研究をおこないました。 松山市、松山アーバンデザインセ
東京大学工学部社会基盤学科の演習課題「応用プロジェクト1」では、次世代都市国際連携研究機構と連携しつつ、平成30年豪雨の際に肱川の大規模な浸水がみられた愛媛県大洲市の流域治水を、事前復興の観点から現地調査・研究をおこない
次世代都市国際連携研究機構では下記のとおり都市史学会大会「大災害の記録と記憶」を共催しました。 機構から加藤耕一教授、勝田俊輔教授、羽藤英二教授、中尾俊介特任助教が登壇し、日本近世史、近現代史、社会学、東アジア近代史、西
次世代都市国際連携研究機構のメンバーが運営委員となった復興デザイン会議全国大会「災間を生きる都市」が開催されました。 大会HP 日時: 12/6 若手・学生による復興デザイン研究発表 12/8 関東大震災から100年、横
東京大学復興デザインスタジオおよび、国立科学博物館の公開講評会を下記の通り開催いたします。 国立科学博物館企画展「震災からのあゆみ―未来へつなげる科学技術―」第二会場 東京計画2050z公開講評会 明日の復興デザイン [
当機構が連携している東京大学復興デザインスタジオ「東京計画2050z」の成果を上野の国立科学博物館にて展示中です。 土木・建築・都市工の3専攻の大学院生が、江東区の砂町、森下、墨田区の京島、鐘ヶ淵、文京区の本郷の事前復興