Process in Place
―高校生たちと協働し、ワークショップを通じて宇和島の未来を描き、実践する―


担当:佐野辰之、佐々木竜也(社会基盤学専攻)、神谷弘貴(建築学専攻)、木村千咲、松田道樹(都市工学専攻)

宇和島中心市街地を担当した本グループでは、宇和島東高校生たちとのワークショップをデザインした。
地元の高校生が南海トラフ地震によるリスクと街の将来像を認知し、当事者性をもって具体的な提案を構想し、地域へ向けて発信する仕組みの実現を目指した。
最終的に、高校生と協働して宇和島市の商店街の文化祭への出展、住民向けワークショップでの成果報告をおこなった。

活動の概要

宇和島市での現地調査 (4/20~22)
現地調査、インタビューの実施。

高校生とのオンラインワークショップ (8/23, 9/20)
災害リスクと都市構造、商店街の将来像をテーマとして、高校生とのワークショップを実施。
オンライン会議とMiro, 3Dモデルを用いたレクチャー、アイディアの作成、可視化。

地域住民むけワークショップでの報告 (9/21)
宇和島市街地全体の事前復興計画と、平時・有事の復興拠点に関する提案と意見交換。

商店街の文化祭「伊達な城下町」での成果展示 (11/4)
高校生とのWSの成果発表と、宇和島の事前復興に関するアンケートの実施。
クイズ、避難すごろくの展示。

高校生による最終成果報告(11/25)
平時・有事の拠点施設に関する提案の発表、高校生と地域住民の意見交換。