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当機構が連携している東京大学復興デザインスタジオ「東京計画2050z」の成果を上野の国立科学博物館にて展示中です。 土木・建築・都市工の3専攻の大学院生が、江東区の砂町、森下、墨田区の京島、鐘ヶ淵、文京区の本郷の事前復興
一緒にバラック、つくりませんか?? 災害後数日が経過、あなたはどこで過ごしていますか? 多くの人が避難所を想像するのではないでしょうか。実は避難所の原則の開設期間は7日間まで。もちろん状況に応じて延長されることはあります
次世代都市国際連携研究機構と付知地域デザインミュージアムにて、シンポジウム「自動走行と山林都市」を開催いたします。 [日時] 10月22日(日)13:00~15:00[主催]付知地域デザインミュージアム、東京大学次世代都
当機構が連携している基礎プロジェクトⅠの成果を豊洲メブクスにて展示中です。 社会基盤学科(土木)3年生が、江東区の砂町、辰巳、墨田区の京島、大横川公園、横須賀市の追浜町、リニア中央新幹線神奈川県駅周辺の橋本・立川・八王子
「砂町ビンゴまちあるき」は砂町のまちを歩きながらビンゴのマス目に描かれたお題に合わせた写真を撮り、ビンゴ完成を目指すゲームです。 撮った写真はスタッフがその場で現像し、後半の砂町マップづくりに使います。 マップづくりでは
テーマは「避難」。僕たちの班は避難行動を調査し、その困難を確認した。 この企画では最初に参加者が思い描いている森下の地図(スケッチマップ)を書いてもらう。その後避難フェーズが始まり、疑似的なイベント(SNSなどによるデマ
ここでは、首都直下地震が日本経済に与えるダメージを最小限にするための、リニア中央新幹線を活用した日本の国土の将来形を提案する参加型ワークショップを実施します。 30年以内に70%の確率で起きるとされる首都直下地震が発生し
今後発生しうる大規模災害時には,個人の枠組みを超えた地域での協力が大切になる.本ツアーでは墨田区京島をツアー対象地とし,災害時の複数の時点における重要なスポットを京島の住民たちの視点を交えて周遊する. 墨田区京島は関東大
次世代都市国際連携研究機構・WG3レジリエンス都市研究・「水と都市」研究会では、下記の通り公開セミナーを開催いたします(ハイブリッド開催)。 参加をご希望の場合は、フォームからお申し込みください。会議情報をお送りします。
次世代都市国際連携研究機構では、下記のとおり公開セミナーを開催しました。 次世代都市国際連携研究機構公開セミナー 土地問題から考える都市の在り方とインクルーシブな社会 日時:2023年7月6日 報告者:吉原祥子(東京財団
次世代都市国際連携研究機構公開セミナー リモート化の都市および国土構造への影響 和田吉史 「テレワーク下における望ましい都市の構造 ー効果的な通勤と在宅勤務の統合ー」 長谷川啓太 「二拠点居住と集積の経済を考慮した立地