「砂町ビンゴまちあるき」は砂町のまちを歩きながらビンゴのマス目に描かれたお題に合わせた写真を撮り、ビンゴ完成を目指すゲームです。
撮った写真はスタッフがその場で現像し、後半の砂町マップづくりに使います。
マップづくりでは、グループに分かれて、撮影した写真を共有していただきながら、地図に貼っていき、砂町の知られざる魅力や防災に関する地図をみんなで作っていきます。
ワークショップで作成した地図を元に、後日我々が砂町の魅力と防災マップを作成し、参加者の皆さんと、砂町の住民にお配りする予定です。
皆さんには外からの視点で隠れたまちの魅力や防災上のリスク・ポテンシャルをぜひ発見して頂きたいです。テーマに沿って写真を撮るために街を歩いていると、普段何気なく歩いている時には気づかないことにも目が向き、自分の町のことを考えるきっかけにもなると思います。
皆さんが作成した地図は実際に砂町に住んでいる方にお配りする予定なので、実際に地域のためになることをしたい、という方にもおすすめの内容です。
お申し込み、お問い合わせはポスターに記載のQRコードからラインの友達追加を行い、お願いします。お問い合わせはメールでも可能です。